邪猿鬼(じゃえんき)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/17 12:09 UTC 版)
猿を自在に操り、自身も猿拳(さるけん)を使う。拳に命を救われて和解、鮫牙鬼の襲来に際して彼の弱点を指摘して拳を勝利へ導くが、そのすべては拳を倒す手柄を独占するための芝居という卑劣漢。
※この「邪猿鬼(じゃえんき)」の解説は、「ドラゴン拳」の解説の一部です。
「邪猿鬼(じゃえんき)」を含む「ドラゴン拳」の記事については、「ドラゴン拳」の概要を参照ください。
- 邪猿鬼のページへのリンク