逢初川とは? わかりやすく解説

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逢初川

読み方:アイゼンガワ(aizengawa)

所在 静岡県

水系 逢初川水系

等級 2級


逢初川

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/05 00:05 UTC 版)

地図
地図

逢初川(あいぞめがわ)は、静岡県熱海市伊豆山付近から、相模湾に流れる二級河川である[1]。延長1,300 m[1]

歴史

伊豆山神社参道の逢初橋で、北条政子源頼朝が逢ったとされる。橋の名前もこれに由来する。

2021年令和3年)7月3日梅雨前線に伴う豪雨の影響で、伊豆山地区で大規模な土石流が発生した[2]

主な橋

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 熱海土木事務所管内の河川”. 静岡県. 2020年3月30日閲覧。
  2. ^ 静岡 熱海市 土石流が発生 20人安否不明 2人が心肺停止”. NHKニュース (2021年7月3日). 2021年7月3日閲覧。

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