逆腕立て伏せ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/30 23:16 UTC 版)
「リバース・プッシュアップ」の記事における「逆腕立て伏せ」の解説
ベンチの前に立ち、ベンチの横の端に肩幅程度で両手を置き、腋を締め、両腕と両脚を伸ばして体を支える。 息を吸いながら腕を曲げる。 腕が90度くらいまで曲がったところで、息を吐きながら元の姿勢に戻る。 2~3を繰り返す。 下ろしたときに尻が床につかないようにする。足をベンチなどに乗せて高くして行うと負荷が増える。
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