読者パワァ(どくしゃぱわぁ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 03:35 UTC 版)
「月光条例」の記事における「読者パワァ(どくしゃぱわぁ)」の解説
読み手(人間)がおとぎばなしを読む事によりその本の世界に得られるエネルギーであり、そのエネルギーによりキャラクターが生き、おとぎばなしが存続する事できる。また読み手が減るとおとぎばなしは汚れ破れたり古くなったりし、逆に読み手が多ければ多いほどおとぎばなしのキャラクター達は強く元気になる。
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