蝶間林 薫子(ちょうまばやし かおるこ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 13:54 UTC 版)
「保健室の死神」の記事における「蝶間林 薫子(ちょうまばやし かおるこ)」の解説
常伏中学2年生。A組所属。通称「テニス部に咲く一輪のバラ」。スポーツ万能な真哉をライバル視しており、そのライバル心とスポーツへの情熱からか病魔「闘魂」に罹る。スポーツに熱い情熱を抱いており、自らの投球に技名を付ける。「闘魂」によって幻影が付け加えられた際には他人の行動にまで勝手に技名を付けた。
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