船津と渋田
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/05 04:11 UTC 版)
コンクール東京大会決勝戦を観に来ていた観客のうち2人。船津は渋田をさん付けで呼び、独特の関西弁で話す。将太が劣勢になっていると勘違いして「あかんたれ」等とこき下ろしているが、その度に大政による強烈な制裁を受けている。プレーオフではとうとう一撃のパンチで窓の外にまで飛ばされていき、そのまま出番終了となった。一度清水を馬鹿にしたこともあるが、その際には、初美を怒らせてしまった。
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