船岡山 長興教寺
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 10:14 UTC 版)
平安時代の元慶5年(881年)に天台宗の円珍の弟子覚源が観音堂を建立し直した船岡山 長興教寺という寺院がかつて存在していたが、応仁の乱の際に兵火で亡滅したという伝説があり「船岡山 長興教寺」以前に存在していた寺院ではないかという説もある。
※この「船岡山 長興教寺」の解説は、「正家廃寺」の解説の一部です。
「船岡山 長興教寺」を含む「正家廃寺」の記事については、「正家廃寺」の概要を参照ください。
- 船岡山 長興教寺のページへのリンク