能力「致死量(ザ・デスディーリング)」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 05:13 UTC 版)
「BLEACHの登場人物」の記事における「能力「致死量(ザ・デスディーリング)」」の解説
聖文字“D”の能力。あらゆる物質は生物の体内に摂取される際、その摂取量が一定を超えると死に至らしめる「致死量」を持っており、その量の値を自在に操ることができる。相手の体内にもともと存在する物質にも有効で、血液や霊子などの本来は「そこにあって当たり前の物質」であっても、相手にとっては猛毒とも言える物質へと変換することができる。さらに攻撃をしてきた者の霊圧を反射的に解析し、免疫を作ることでどんな攻撃も一分あれば無効化してしまい、その際に受けた負傷も回復する。
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