聞老遺事とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 聞老遺事の意味・解説 

聞老遺事

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/03/18 08:08 UTC 版)

聞老遺事(ぶんろういじ)は、文政5年(1822年)、盛岡藩士 梅内祐訓による南部家始祖から29代重信間の事跡、地方史料を集積した著書。

南部叢書』 第2冊(南部叢書刊行会 編、梅内祐訓 著、南部叢書刊行会 昭和3年(1928年))に収録。昭和45年(1970年)に復刻版出版。

脚注

参考文献

  • 南部叢書刊行会編 『南部叢書 第2冊』 歴史図書社、1970年

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「聞老遺事」の関連用語

聞老遺事のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



聞老遺事のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの聞老遺事 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS