絵本奈央
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2025/09/13 05:58 UTC 版)
作品に『荒ぶる季節の乙女どもよ。』[1][2]（原作：岡田麿里）や『それでも僕は君が好き』（原作：徐誉庭）、アニメ映画『ジョゼと虎と魚たち』[3]（原作：田辺聖子）のコミカライズがある。『ジョゼと虎と魚たち』ではキャラクター原案も担当している。
西尾維新の小説『新本格魔法少女りすか』のコミカライズを、『別冊少年マガジン』にて、2021年5月号から2024年3月号まで連載。
関連人物
脚注
- ^ “岡田麿里×絵本奈央による新青春群像劇「荒ぶる季節の乙女どもよ。」TVアニメ化決定！”. 超！アニメディア. 2020年11月19日閲覧。
- ^ “TVアニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』公式サイト”. TVアニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』公式サイト. 2020年11月19日閲覧。
- ^ “『ジョゼと虎と魚たち』コミカライズ連載記念、絵本奈央によるイラスト公開”. CINRA.NET. 2020年11月19日閲覧。
- ^ a b c “「正直、そんなに売れないでって気持ちも（笑）」漫画家志望の高校生男女の青春物語『描くなるうえは』著者コンビと“師匠”絵本奈央氏の「師弟鼎談」が実現!!”. ダ・ヴィンチ. p. 1 (2024年10月29日). 2024年11月9日閲覧。
- ^ a b “「お遊戯会の配役って残酷…」白雪姫で鏡役になった娘と、それを応援する父を描いた漫画が話題”. Walkerplus. KADOKAWA (2021年10月22日). 2024年11月9日閲覧。
外部リンク
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- 絵本奈央 - メディア芸術データベース
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