絵本『図書館奇譚』とは? わかりやすく解説

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絵本『図書館奇譚』(2014年)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/12/10 05:52 UTC 版)

図書館奇譚」の記事における「絵本『図書館奇譚』(2014年)」の解説

2013年8月26日ドイツデュモン社より『Die unheimliche Bibliothek』のタイトル絵本として出版された。翻訳はウルズラ・グレーフェ(Ursula Gräfe)。イラストレーションはカット・メンシック(Kat Menschik)。カット・メンシックと村上コンビ作品は、『Schlaf』(2009年8月刊行日本語版は「ねむり」)、『Die Bäckereiüberfälle』(2012年3月刊行日本語版は「パン屋を襲う」)に続いて3作目2014年11月27日、『Die unheimliche Bibliothek』の日本語版が新潮社より出版されるタイトルは元の「図書館奇譚」に戻った

※この「絵本『図書館奇譚』(2014年)」の解説は、「図書館奇譚」の解説の一部です。
「絵本『図書館奇譚』(2014年)」を含む「図書館奇譚」の記事については、「図書館奇譚」の概要を参照ください。

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