細縁亭(さいえんてい)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/21 07:33 UTC 版)
「唐傘の才媛」の記事における「細縁亭(さいえんてい)」の解説
山奥にひっそりと佇む純和風旅館。オーナーはマリー、女将は紅。仲居は九重などの少女達で(猫又なのかは不明)、六助の療養中は乙女もバイトとして入っている。松・竹・梅・桜の4コースがあり、宿泊費は、松コースで1泊14,000円。作中、直下型の震度8の大地震で崩壊したが、紅の母親が残した契約書を六助が勝手に書き換えたため、長らく地下に封印されていた「真・細縁亭」が地上に出てきた。
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