索發
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/04 18:24 UTC 版)
現在、削除の方針に従って、この項目の一部の版または全体を削除することが審議されています。 削除についての議論は、削除依頼の依頼サブページで行われています。削除の議論中はこのお知らせを除去しないでください。 この項目の執筆者の方々へ: まだ削除は行われていません。削除に対する議論に参加し、削除の方針に該当するかどうか検討してください。また、本項目を既に編集されていた方は、自身の編集した記述内容を念のために控えておいてください。 |
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2017年8月) |
索發(そうはつ)は、京都大学吉田寮で発案されたとされる麻雀牌を用いた2人で行う変則麻雀であり二人麻雀の一つである。麻雀牌の内索子と發のみ40枚の牌を用いる。
概要
索發では基本的に麻雀牌の内索子と發のみ40枚の牌を用いる。三人麻雀などと同じく、4人目がいなかった場合の暇つぶし程度の遊びとして始まったと考えられている。四人麻雀と比較すると以下のような特徴がある。
- 高い点数での和了が容易であり、また数巡で和了となることも非常に多いため1ゲームの時間が短くなりテンポの良いゲーム展開が楽しめる。
- 運の要素が強く、またルールも単純であるが通常の麻雀の基本要素は満たしていることから麻雀初心者が麻雀のルールを覚えるのに適している。
- 使用する牌は索子と發だけであることから、役満である緑一色が非常にあがりやすい。そのため、緑の牌である3とそうでない7では役割が違い、数牌における1~9の中に非対称性が生まれており、麻雀とは別のゲーム性が楽しめる。
通常の麻雀とのルールの変更点
- 使用牌は索子と發のみ40枚を用いる。配牌は親が8枚、子が7枚となるように行う。和了形は面子2組と雀頭で構成される。
- 持ち点は35000点であり、点数のやり取りは1000点が最小単位のため100点棒、500点棒は利用しない。
- 1ゲームはどちらかの点数が0を下回るまで続く。
- ドラは1枚めくりドラ表示牌が發の場合は發が二翻のドラとなる。
- チーはできない。(ポン、カンはできる。)
- 混一色、清一色は存在しない。
- 上がり連荘(親が上がった時に連荘、流局時にテンパイしていても、親が流れる。)
- 王牌は4枚。開門位置から数えて2幢目の上段の牌がドラ表示牌となる。
- ツモあがり時の点数計算は3人麻雀などで用いられるツモ損方式を利用する。
- 点数計算時、下3桁を切り上げる。またツモあがり時は切り上げてから合計する。(子のツモあがり、20符4飜は3000(2600) + 2000(1300) = 5000点となる。)
- 連荘時の本場による積み符の計算は1本場につき2000点とする。
- チョンボ時には役満払い、流局時のノーテン罰符は満貫払いとする。
参考文献
- >> 「索発」を含む用語の索引
- 索発のページへのリンク