紋章とメダル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/29 00:58 UTC 版)
「シュヴァルツブルク家」の記事における「紋章とメダル」の解説
ケーフェルンブルク=シュヴァルツブルク家の紋章は「青地に王冠を戴き赤い爪を持つ歩行姿勢の金色の獅子 (Auf Blau ein goldener, auch rotgekrönter, leopardisierter Löwe)」であった。その後、侯に昇叙されて帝国諸侯となった際に紋章が改められた。 シャイプラー紋章帳にあるシュヴァルツブルク家の紋章 ジープマッハー紋章帳 (1605年) にあるシュヴァルツブルク伯の大紋章 ヴュルツブルク司教領主ゲルハルト・フォン・シュヴァルツブルクの墓碑にある紋章 シュヴァルツブルク=ルードルシュタット侯国の国章 シュヴァルツブルク=ゾンダースハウゼン侯国の国章
※この「紋章とメダル」の解説は、「シュヴァルツブルク家」の解説の一部です。
「紋章とメダル」を含む「シュヴァルツブルク家」の記事については、「シュヴァルツブルク家」の概要を参照ください。
- 紋章とメダルのページへのリンク