第510話 善人の死 / 2011年3月
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明らかな異変を見過ごしたことで、一家惨殺事件を防げなかった警官。それから十数年経ち、元警官はとある田舎町で保安官をしていた。町で起こった不審火の事件を捜査していく中で、現場に残された発火装置の残骸や犯行の特徴から、過去の不審火を含めた連続放火事件の犯人を逮捕した。犯人逮捕を受けてTVクルーの取材を受けるが、その様子を惨殺事件の遺族が偶然目にしてしまう。
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