第40回バスケットボール日本リーグとは? わかりやすく解説

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第40回バスケットボール日本リーグ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 23:42 UTC 版)

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第40回バスケットボール日本リーグは、2006年から2007年まで、日本各地で行われたバスケットボールリーグである。バスケットボール日本リーグ機構(旧JBL)が2007年より日本バスケットボールリーグに移行するため、旧JBL主催として最後の日本リーグとなる。同年より日本バスケットボールリーグ2部機構(JBL2)に移行される。

参加チーム

大塚商会はこのシーズンを最後に休部し、栃木ブレックスにJBL2会員資格を譲渡した。

結果

レギュラーシーズン順位

順位 チーム名 成績 勝率
1 千葉ピアスアローバジャーズ 11勝3敗 .786
2 豊田通商ファイティングイーグルス 10勝4敗 .714
3 日立電線ブルドッグス 9勝5敗 .643
4 大塚商会アルファーズ 7勝7敗 .500
5 豊田合成スコーピオンズ 6勝8敗 .429
6 黒田電気ブリット・スピリッツ 5勝9敗 .357
7 石川ブルースパークス 5勝9敗 .357
8 東京海上日動ビッグブルー 3勝11敗 .214

最終順位

順位 チーム名
1 千葉ピアスアローバジャーズ
2 豊田通商ファイティングイーグルス
3 日立電線ブルドッグス
4 大塚商会アルファーズ
5 豊田合成スコーピオンズ
6 黒田電気ブリット・スピリッツ
7 石川ブルースパークス
8 東京海上日動ビッグブルー

JBLアウォード

部門 受賞者 チーム
MVP 岡村憲司 千葉
ルーキー・オブ・ザ・イヤー 山田謙治 大塚商会
コーチ・オブ・ザ・イヤー 岡村憲司 千葉

ベスト5

P 受賞者 チーム
G 宮崎恭行 豊田通商
G/F 高村和臣 日立電線
F 高岡大輔 大塚商会
F/C 岡村憲司 千葉
C ブライアン・マッキー 豊田通商

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