第4部(358-379小節):Largo
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 09:41 UTC 版)
「1812年 (序曲)」の記事における「第4部(358-379小節):Largo」の解説
冒頭の主題と同一の旋律であるが、冒頭とはうって変わってバンダを含むほぼすべての管楽器で堂々と演奏され、それに木管楽器や弦楽器、ロシア正教会の鐘を強く意識した鐘が華麗に装飾する。
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