第3部 ジェベル・タリク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/07 00:38 UTC 版)
「バベル‐17」の記事における「第3部 ジェベル・タリク」の解説
リドラたちが気がつくと、シャドウ・シップ(私掠船)「ジェベル・タリク」号に保護されていた。船長のジェベル・タリクはリドラと一行を歓迎する。ジェベルの副官ブッチャーは奇妙な男だった。 リドラはバベル-17の辞書を完成させ、バベル-17で思考することができるようになる。インベーダー戦艦との遭遇戦をバベル-17による思考で勝利するが、ジェベル・タリク号は損傷をうける。リドラ一行はブッチャーを加え、ジェベル・タリク号の戦闘艇を盗んで同盟軍本部を目指す。
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