第10期全人代(2003年-2008年)
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「中華人民共和国中央軍事委員会」の記事における「第10期全人代(2003年-2008年)」の解説
江沢民は今大会において国家主席を退任し、胡錦濤に引き継いだ。しかし、鄧小平に同じく中央軍事委員会主席の職は保持し続けた。そのために批判が多く、2005年に同職も胡錦濤に引き継いだ。 主席:江沢民→胡錦濤(2005年3月13日、第10期全人代第3回会議) 副主席:胡錦濤、郭伯雄、曹剛川、徐才厚(2005年3月14日、第10期全人代第3回会議) 委員:徐才厚、梁光烈、廖錫竜、李継耐、陳炳徳(2005年3月14日、第10期全人代第3回会議)、喬清晨(2005年3月14日、第10期全人代第3回会議)、張定発(2005年3月14日、第10期全人代第3回会議)、靖志遠(2005年3月14日、第10期全人代第3回会議)
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