第五の物語「運命とともに」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 18:12 UTC 版)
「オーディンスフィア」の記事における「第五の物語「運命とともに」」の解説
ベルベットが主人公の物語。時系列上では最も早く始まり、「死と闇黒の剣」と同時刻に終わる。 イルリットの森の奥に住む少女、ベルベットは亡国バレンタインの遺された王女であった。コルネリウスと愛を通わせるベルベットであったが、彼女には実の母が遺した呪いと死の予言が遺されていた。そしてベルベットは己と世界の未来に待つ終焉を止めるため、コルドロンを完全に停止させるために奔走する。
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