種谷村とは? わかりやすく解説

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種谷村

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/06 08:12 UTC 版)

たねだにむら
種谷村
廃止日 1907年8月10日
廃止理由 新設合併
東英村種谷村英田村
現在の自治体 津幡町
廃止時点のデータ
日本
地方 中部地方北陸地方
都道府県 石川県
河北郡
市町村コード なし(導入前に廃止)
隣接自治体 石川県
河北郡津幡町、東英村、笠野村西英村金津谷村
羽咋郡河合谷村
富山県
西礪波郡南谷村
種谷村役場
所在地 石川県河北郡種谷村
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種谷村(たねだにむら)は、石川県河北郡にあった。現在の津幡町の中北部にあたる。

地理

  • 山 : 谷内山 (102m)、高峯、気屋峠、菩提寺峯 (242m)、三国山 (324m)、殿山、興津峠、甲斐崎山
  • 河川 : 能瀬川

歴史

  • 1889年明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、御門村・下矢田村・上矢田村・中山村・種村・小熊村(こんまむら)・大熊村(おんまむら)・池ヶ原村・興津村(きょうつむら)・菩提寺村の区域をもって発足。
  • 1907年(明治40年)8月10日 - 東英村合併して英田村が発足。同日種谷村廃止。

参考文献

関連項目




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