相坂 カズヤ(あいさか - )
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/15 15:42 UTC 版)
「カッティング (小説)」の記事における「相坂 カズヤ(あいさか - )」の解説
ミオ編の主人公。県立高校1年生。読書が趣味で、自傷癖のため他の生徒から敬遠されていた西周ミオもそうであることを知り告白する。以後は隣り合って本を読むだけでこれと言った進展も無い仲であったが、初めてのデートの帰りにミオが通り魔の凶刃に倒れた後、黒威に誘われるまま汎生体研究所へ連れて行かれ「B.R.A.I.N. Complex」によるミオの「再生」工程を見学させられる。
※この「相坂 カズヤ(あいさか - )」の解説は、「カッティング (小説)」の解説の一部です。
「相坂 カズヤ(あいさか - )」を含む「カッティング (小説)」の記事については、「カッティング (小説)」の概要を参照ください。
- 相坂 カズヤのページへのリンク