白木裕子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/15 11:06 UTC 版)
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白木 裕子(しろき ゆうこ、1977年9月21日[1] - )は、日本の歌手、DJ。2003年にCDデビューし2008年に解散した女性デュオ、ナチュラル ハイの元ボーカル。
現在は、地元である福井県のFMラジオ番組のDJを務める。福井県越前市(旧武生市)出身。
経歴
- 1996年 - 東京音楽大学入学[1]。
- 1997年 - 東京音楽大学在学中に、大学の練習室で「音楽遊び」をしていた大嶽香子(オオタケ カオルコ)とナチュラル ハイを結成[1]。
- 2001年 - 双方の両親に「25歳の誕生日までにメジャーデビューのきっかけが掴めなかったら音楽活動を辞める」との旨の誓約書を出し、半年間自宅に篭りながら自主制作盤を制作[1]。
- 2003年8月20日 - Defstar RECORDSよりシングル「LIFE」をリリースし、ナチュラルハイのボーカルとしてメジャーデビュー[1]。
- 2008年12月28日 - この日のワンマンライブを最後に、ナチュラル ハイの活動を休止。
- 2009年4月 - FM福井のPOWER STATION HOT40でDJを務める。
楽曲提供
- ナチュラルハイ時代にSoweluの「Last Forever」・「Let's go faraway」他数曲で作詞している。
人物
出典
外部リンク
固有名詞の分類
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