申し上げて
「申し上げて」の例文・使い方・用例・文例
- このレバーは緊急時以外には手を触れないよう、念のために申し上げておきます
- 私の上司があなたをお待ち申し上げております。
- あなたよりご連絡をお待ち申し上げております。
- お待ち申し上げております
- 既に何度も催促申し上げておりましたが、いまだにご返済いただいていない状況でございます。
- ようこそお越し下さいました、お待ち申し上げておりました。
- 色々とご無理を申し上げておりますこと、重ねてお詫びいたします
- ご返事を心からお待ち申し上げています.
- 申し上げて恐縮ですが, まだ私の本をお返し願っていません.
- 夫も(私)同様お祝い申し上げております.
- 何とお礼を申し上げてよいのやらわかりません.—いや, とんでもない.
- おついでの折に, お兄様に私からもよろしくと申し上げて下さい.
- ご主人によろしくお礼を申し上げてくれ
- ご主人によろしくお礼を申し上げておくれ
- どうもご丁寧に、ご主人によろしくお礼申し上げて下さい
- ご尊父様へよろしく申し上げて下さい(宜しく御鳳声被下度候)
- ご主人によろしくお礼を申し上げて下さい
- (ある事柄に関し)天子に申し上げて認可を請う
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