生貴住(しょうきぞくじゅう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/10 13:50 UTC 版)
「十住」の記事における「生貴住(しょうきぞくじゅう)」の解説
正しく仏の気分(けぶんと読む)を受けて、彼此冥通して如来種に入る。法無我の理に安住して種性清浄なる位。
※この「生貴住(しょうきぞくじゅう)」の解説は、「十住」の解説の一部です。
「生貴住(しょうきぞくじゅう)」を含む「十住」の記事については、「十住」の概要を参照ください。
- 生貴住のページへのリンク