現代の志和稲荷街道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/10/24 13:27 UTC 版)
2010年現在、志和稲荷街道は滝沢市道・盛岡市道・矢巾町道・紫波町道西部開拓線(たきざわしどう・もりおかしどう・やはばちょうどう・しわちょうどうせいぶかいたくせん)として、岩手県滝沢市から紫波郡紫波町へと至る市町村道として整備されている。 国道4号及び県道13号の裏道として利用され、岩手県内の幹線市町村道の中では最長である(約30km弱)。 大型車の通行が多いが、矢巾町から紫波町にかけて道幅が不十分な場所や見通しの悪いカーブも存在するので、通行の際には注意が必要。冬期は事故も多い。
※この「現代の志和稲荷街道」の解説は、「志和稲荷街道」の解説の一部です。
「現代の志和稲荷街道」を含む「志和稲荷街道」の記事については、「志和稲荷街道」の概要を参照ください。
- 現代の志和稲荷街道のページへのリンク