熊本ヴォルターズ2018-19シーズンの勝敗とは? わかりやすく解説

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熊本ヴォルターズ2018-19シーズンの勝敗

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/22 04:40 UTC 版)

熊本ヴォルターズ2018-19シーズンの勝敗(くまもとヴォルターズ2018-19シーズンのしょうはい)について、当該シーズンにおける熊本ヴォルターズの試合は以下の通り実施された。

  • プレシーズン:
  • レギュラーシーズン:
  • ポストシーズン:

天皇杯は2次ラウンドから出場した。

  • 天皇杯:

戦績

戦歴(プレシーズン)

 

戦歴(レギュラーシーズン前半)

 

戦歴(レギュラーシーズン後半)

 

戦歴(ポストシーズン)

プレーオフ1回戦は東地区1位の群馬クレインサンダーズと対戦し、第3戦までもつれ込むが、1点差で敗北した。3位決定戦は同地区2位ワイルドカード枠でプレーオフに進出した島根スサノオマジックと対戦。第1戦は延長戦の末に敗北、第2戦も敗北し、悲願のB1昇格まであと1歩届かなかった。

戦歴(天皇杯)

 

RS各節の詳細

第1~6節

開幕節は熊本県立総合体育館で島根スサノオマジックと対戦し1勝1敗、第2節は愛媛オレンジバイキングスと対戦し連勝、第3節は西宮ストークス(現神戸ストークス)と対戦し1敗1勝、第4節は東京八王子ビートレインズと対戦し連勝、第5節は広島ドラゴンフライズと対戦し勝利した。第6節は青森ワッツと対戦し、Game1は勝利するが、Game2には敗れて連勝を5で止められた(ここまで8勝3敗、勝率0.727)。

第7~14節

第7節はアースフレンズ東京Zと対戦して連勝、第8節は福島ファイヤーボンズと対戦して1敗1勝、第9節はファイティングイーグルス名古屋と対戦して1勝1敗、第10節は金沢武士団と対戦して連勝、第11節は香川ファイブアローズと対戦して連勝、第12節は広島(2度目)に勝利、第13節は仙台89ERSと対戦して連勝するが、第14節はFE名古屋(2度目)に1敗1勝して連勝を7で止められた(ここまで20勝6敗、勝率0.769)。

第15・16節

第15節は島根(2度目)に1敗1勝、続く第16節は茨城ロボッツと対戦し、シーズン初の連敗を喫した(ここまで21勝9敗、勝率0.7)。

第17~25節

後半戦となる第17節は香川(2度目)に勝利、第18節は群馬クレインサンダーズと対戦して連勝、第19節は信州ブレイブウォリアーズと対戦して1勝1敗(4連勝)、第20節はバンビシャス奈良と対戦して連勝、第21節は福島(2度目)に1敗1勝、第22節は金沢(2度目)に1敗1勝、第23節は愛媛(2度目)に連勝(3連勝)、第24節は広島(3度目)に1敗1勝、第25節はパスラボ山形ワイヴァンズと対戦して1勝1敗となるなど連勝が続かなかった(ここまで33勝14敗、勝率0.702)。

第26~32節

第26節は奈良(2度目)に連勝、第27節は愛媛(3度目)に連勝、第28節は香川(3度目)に勝利するが、第29節は奈良(3度目)に1敗1勝して連勝を5で止められたが(ここまで40勝15敗、勝率0.727)、第30節は島根(3度目)に連勝、第31節は香川(4度目)に連勝、第32節は広島(3度目)に連勝し、2度目となる7連勝を挙げてシーズンを終えた。小林慎太郎チリジ・ネパウェなどの負傷者が出るなどのアクシデントもあったが、通算成績45勝15敗(勝率0.75)で初の西地区優勝を果たし、2年連続でプレーオフに進出した。

参考




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