澄まして
「澄まして」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はアメリカ滞在中の体験を話し始めた。私たちは耳を澄まして夢中で聞いた。
- 私達はベルが鳴るのを耳を澄まして聞いた。
- あの社長秘書はいつも澄ましている。
- 今日は新しい背広を着て乙に澄ましてるね. どうしたの?
- その女性は, つんと澄まして私の前に立っていた.
- 久しぶりに会ったというのに, 彼女は取り澄ましてあいさつもしなかった.
- 父が外出したのを見澄まして母はニュースを私に耳打ちした.
- 彼は僕を追い出してその後へ入って澄ましている
- ロシアは旅順から日本を追い出してその後へ入って澄ましていた
- ロシアは日本を旅順から押し退けてその後へ入って澄ましていた
- 人を追い出して後へ入って澄ましている
- チャンとあそこに澄ましている
- いつもツンと澄ましている
- あの女はからかわれるとツンと澄ましてしまう
- 彼は番人の寝静まるのを見澄まして逃げた
- (常に澄ましている人が馬鹿げた失錯などすると)そこが愛嬌だ
- 耳を澄まして彼の足音のするのを待った
- いやに澄ましているじゃないか
- どうした、いやに澄ましているじゃないか
- 彼は関せず焉と澄ましている
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