法王寺 (登封市)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/16 08:17 UTC 版)
法王寺(ほうおうじ)は、中岳嵩山の山麓に位置する中華人民共和国河南省登封市にある仏教寺院である。唐時代の石造多重塔などを残している。
- ^ 渡辺延志記者 (2010年7月9日). “遣唐使「円仁」の名刻んだ石板、中国で発見”. 朝日新聞社. 2010年7月11日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2010年9月26日閲覧。
- ^ a b “円仁:中国の寺に「唐代の石板」 貴重な発見か模造品か 見解分かれる事態に”. 毎日新聞社(東京夕刊) (2010年9月16日). 2010年9月26日閲覧。
[続きの解説]
「法王寺 (登封市)」の続きの解説一覧
- 1 法王寺 (登封市)とは
- 2 法王寺 (登封市)の概要
- 法王寺 (登封市)のページへのリンク