河内町立河内中学校
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/04/25 08:06 UTC 版)
| 河内町立河内中学校 | |
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| 北緯35度52分43.6秒 東経140度14分46.8秒 / 北緯35.878778度 東経140.246333度座標: 北緯35度52分43.6秒 東経140度14分46.8秒 / 北緯35.878778度 東経140.246333度 | |
| 過去の名称 | 河内村立河内中学校 |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 |  河内町 |
| 併合学校 | 河内村源清田中学校 河内村生板中学校 河内村長竿中学校 |
| 設立年月日 | 1958年5月1日 |
| 閉校年月日 | 2017年3月31日 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 学期 | 3学期制 |
| 所在地 | 〒300-1324 |
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茨城県稲敷郡河内町源清田57
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| 外部リンク | 公式サイト |
 ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
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河内町立河内中学校（かわちちょうりつ かわちちゅうがっこう）は、茨城県稲敷郡河内町源清田にあった公立中学校。
概要
河内町の西部に位置し、周囲は田園風景が広がっている。
沿革
- 1958年（昭和33年）5月1日 - 河内村立源清田中学校、河内村立生板中学校、河内村立長竿中学校を統合し、河内村立河内中学校創立。初代校長は藤田正美が着任。
- 1961年（昭和36年）4月25日 - 校旗、校歌を制定。制服制定。鉄筋2階建校舎125坪完成。
- 1996年（平成8年）6月1日 - 河内町立河内中学校に改称
- 2017年（平成29年）3月31日 - 町内小中学校を統合する小中一貫校「かわち学園」に先行し、金江津中学校と統合され閉校。河内町立かわち学園中学校となる。[1]
- 2018年（平成29年）4月1日 - 3つの小学校と河内町立かわち学園中学校が統合し、河内町立かわち学園となる。
通学区域
- 河内町立生板小学校と河内町立みずほ小学校の通学区域。[2]
- 生板、幸谷、龍ケ崎町歩、大徳鍋子新田、生板鍋子新田、小林町歩、源清田、猿島、宮渕、平三郎、布鎌、手栗、羽子騎、古河林、角崎町歩、十里、長竿（行政区の田川・片巻を除く）、下町歩、庄布川、田川（行政区の下町歩）
学校周辺
脚注
- ^ “H29.03.24 河内中学校 河内中学校 閉校式”. 河内町教育委員会. (2017年3月24日) 2018年1月27日閲覧。
- ^ 河内町学齢児童生徒の就学すべき学校指定に関する規則 別表（第3条第2項関係）、2021-08-08閲覧。
関連項目
外部リンク
- 河内町立河内中学校のページへのリンク
