水流れて元の海に入り月落ちて天を離れずとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > 水流れて元の海に入り月落ちて天を離れずの意味・解説 

水(みず)流(なが)れて元(もと)の海(うみ)に入(い)り月(つき)落(お)ちて天(てん)を離(はな)れず

読み方:みずながれてもとのうみにいりつきおちててんをはなれず

《「甲陽軍鑑一二」から》流れても元の海に入るし、月は西に落ちても空から離れない本性離れることはできないというたとえ。




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

水流れて元の海に入り月落ちて天を離れずのお隣キーワード

水洗い

水洗式

水洟

水派

水流

水流れ

水流れて元の海に入り月落ちて天を離れず

水流ポンプ

水流地

水浅葱

水浜

水浴

水浴する女

検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



水流れて元の海に入り月落ちて天を離れずのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館

©2025 GRAS Group, Inc.RSS