横内寿八郎
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横内 寿八郎(よこうち じゅはちろう、1917年 - 2002年8月1日[1])は、日本の医師。国立病院機構東名古屋病院元院長。長野県生まれ。
- ^ 『「現代物故者事典」総索引 : 昭和元年~平成23年 2 (学術・文芸・芸術篇)』日外アソシエーツ株式会社、2012年、1169頁。
- ^ 旧制松本第二中学第6回卒(長野県松本県ヶ丘高校 母校愛のリレー)
- ^ 結核療法研究協議会, 初回治療肺結核患者に対する3種類の化学療法術式SM・INH・PAS,SM・INH・PAS・EB週2日およびSM・INH・PAS・EB毎日の治療効果の比較に関する研究」『結核』 1971年 46巻 8号 p.325-333, 日本結核病学会, doi:10.11400/kekkaku1923.46.8_325。
- ^ 『現代物故者事典2000~2002』(日外アソシエーツ、2003年)p.660
- ^ 「横内寿八郎先生を偲んで 加古健」名古屋大学第二外科同門会誌「素友」平成15年7月
- ^ 肺結核に対する肺切除の検討 : 1955-10|書誌詳細|国立国会図書館リサーチ
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