東元俊哉
(東元俊也 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/05 23:47 UTC 版)
東元 俊哉(ひがしもと としや、1981年[2]10月27日[3] - )は日本の漫画家。北海道出身[2]。北広島市在住[4]。代表作は『テセウスの船』[1]。
- ^ a b “東元俊哉 作品一覧”. ビッグコミックBROS.NET. 小学館. 2022年7月29日閲覧。
- ^ a b “東元俊哉”. モーニング公式サイト. 講談社. 2021年7月30日閲覧。
- ^ a b “東元 俊哉(漫画家)”. マンガペディア. 2021年7月31日閲覧。
- ^ 広報北広島: 8. (2021-3-1).
- ^ “東元 俊也(漫画家)”. マンガペディア. 2021年7月31日閲覧。
- ^ a b “破道の門(1)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年7月31日閲覧。
- ^ a b “東元俊也の新連載、ライフセーバー高校生のおバカギャグ”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年8月8日) 2021年7月30日閲覧。
- ^ a b “アウトローな六本木描くクライムアクション、ヤンマガで”. コミックナタリー (ナターシャ). (2013年10月28日) 2021年7月30日閲覧。
- ^ a b “東元俊也がゴラクスペシャルで新連載、刑事が武闘派のヤクザグループ潜入”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年5月8日) 2021年7月30日閲覧。
- ^ a b “東元俊也のアウトローものがゴラクスペシャルで、艶々の新連載も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年7月10日) 2021年7月30日閲覧。
- ^ a b “モーニングで殺人鬼の息子を描く新連載&新井英樹が22年ぶりに帰還”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年6月22日) 2021年7月30日閲覧。
- ^ “モーニング公式サイト”. morning.kodansha.co.jp. 2019年10月30日閲覧。
- ^ a b “スピリッツ40周年!歴代作品オマージュマンガや「テセウスの船」東元俊哉の新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年10月5日) 2021年7月30日閲覧。
- ^ “「闇金ウシジマくん」真鍋昌平や「テセウスの船」東元俊哉の新連載がスピリッツに”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年9月14日) 2021年7月30日閲覧。
- ^ https://twitter.com/toshiya_paris/status/1335788463270948865
- ^ “破道の門(10)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年7月31日閲覧。
- ^ “東元俊哉「テセウスの船」TVドラマ化、殺人犯を父に持つ主人公描くサスペンス”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年6月20日) 2021年7月31日閲覧。
- ^ 「プラタナスの実 最終話 ナベ君の長話。」『ビッグコミックスピリッツ』2023年24号、小学館、2023年5月15日、265頁、ASIN B0C3F1R8M8。
- ^ a b “くらげバンチ7周年で宮川サトシ×伊藤亰らの読切10本公開、124人にプレゼントも”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年10月30日) 2021年7月31日閲覧。
- ^ a b “マンガ家によるミッキー画集「gift」に石川雅之、鶴田謙二、弘兼憲史ら33名追加”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年4月26日) 2021年7月31日閲覧。
- ^ “ダ・ヴィンチに青山剛昌のインタビュー、公開直前「名探偵コナン 緋色の弾丸」特集で”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年4月6日) 2021年7月31日閲覧。
[続きの解説]
- 東元俊哉のページへのリンク