李象奎
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李象奎（日本語: イ・サンギュ、韓国語: 이상규、LEE SANG-GYOO、1952年12月13日 - ）は、大韓民国の神学者であり、高神大学校で教会史を教え[1]、現在名誉教授である.[2] 韓国教会史料発掘に貢献し韓国教会史がで高く評価されている。実証史観による民族史観に続く。聖書の真理の本質観点より、一般的な西洋史の文脈の教会史の視点と韓国教会状況化に正確な統合私的研究を目指す。 2012年ジャン・カルビン誕生500周年記念事業会では、今年の神学者に選ばれ[3]、2018年10月27日、韓国福音神学会で学術を受けた。韓国長老神学会会長と改革神学会会長を務めた。国際神学ジャーナルのUnio cum Christo 編集委員でもあり[4] 、また 2019年3月から白石大学客員教授である。
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