未来ガジェット7号機:「攻殻機動迷彩ボール」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 14:16 UTC 版)
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6型ブラウン管12台を三次元的に組み合わせて球形にした、擬似光学迷彩装置。テレビとテレビの隙間には超小型C-MOSカメラを複数配置しており、カメラをそのカメラと対応する球体裏側のモニターに対して直角かつ外側へ向け、死角をなくしている。ただし、かさばるので保管には非常に邪魔である。特価8万円と最も高価。名称の由来は『攻殻機動隊』から。
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