未来ガジェット9号機:「宇宙標準時計」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 14:16 UTC 版)
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ノベライズ版に登場。ラボメン試験という名の思い出作りのために岡部の指示で紅莉栖が開発した未来ガジェット。16進数で6桁表示された、いわば16,777,215粒の砂が入った砂時計のような機械。紅莉栖によれば予算は5000円。
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