未来ある古典部の日々〜サラエヴォへの手紙
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 12:51 UTC 版)
「氷菓 (小説)」の記事における「未来ある古典部の日々〜サラエヴォへの手紙」の解説
33年前の出来事に纏わる真相を知った後、古典部は文化祭を目前にして『氷菓』の作成に追われ、その一方でえるも関谷純を完全に弔っていた。奉太郎はいつものようにえるの好奇心に付き合わされる日常を送る中、サラエヴォにいる供恵にこれまでの近況と心情を綴った手紙を送る。
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