拳の星流れ(仮称)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/21 16:01 UTC 版)
藤木が虎眼のヒントにより星流れの原理を習得した際、自ら編み出したと思われるもの。星流れの原理を応用し、拳をもう片方の掌で抑えて力を溜め、その反動で裏拳を高速で放つ。威力が数段増しており、命中した丹波の下顎を完全に削り飛ばした。
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