手がけたラップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 03:47 UTC 版)
自作のラップ詞が嵐の曲に使われるようになったのは、2002年発売のアルバム『HERE WE GO!』以降である。以来、嵐の曲と自身のソロ曲のラップ詞は、シングル『夏疾風〈初回限定盤〉』収録曲「After the rain」を除き、全て自身が手がけている。自身が作詞し曲中で唄うラップ部分は総称してサクラップと呼ばれている。
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