みん【×愍/×憫】
読み方:みん
〈愍〉⇒びん
〈憫〉⇒びん
びん【×憫】
憫
「憫」の例文・使い方・用例・文例
- 私はあなたが不憫に思った。
- 親のない子だと思うと余計に不憫が増す.
- 彼らに対して憐憫の情を催した.
- ご憫察あれ
- 彼の境遇は憫然の至りだ
- この子は不憫なものさ
- 不憫と思う
- なにとぞ不憫とおぼしめせ
- 不憫とおぼしめし彼女をお助け下さい
- あのような女はどんな不幸に陥っても人が不憫と思わぬ
- 彼を不憫とおぼしめしお助け下さい
- 彼女を不憫に思った
- さこそ歎かん不憫やな
- 自己憐憫に嘆き悲しむ
- 不憫な様子をしているさま
- 人を不憫に思っているような様子であるさま
- (他を)不憫に思うこと
- (他を)不憫に思う程度
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