恋塚 ミミクロ(こいつか ミミクロ/語り部)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 09:29 UTC 版)
「魔女の生徒会長」の記事における「恋塚 ミミクロ(こいつか ミミクロ/語り部)」の解説
主人公。幼い頃の「大事なものを悪魔の生贄に捧げれば魔女になれる」という話を信じた、親友の剣シロオに毒を盛られて重体となる。かろうじて一命は取り留めたものの、シロオに認識してもらえない状態となってしまった。「クロちゃん」を使用することで唯一シロオのストッパーとなれる存在。4巻の生徒会総選挙では『悪魔の双子』の妹の方のグググチによって渡された『エキドナ解体新書』を読みシロオの認識できないという『魔法』を解いた
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