徳島県道203号鮎喰新浜線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/30 17:19 UTC 版)
| 一般県道 | |
|---|---|
  
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| 徳島県道203号 鮎喰新浜線 一般県道 鮎喰新浜線 |
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| 路線延長 | 10.7 km |
| 制定年 | 1959年（昭和34年） |
| 起点 | 徳島市鮎喰町2丁目【北緯34度4分19.2秒 東経134度30分5.8秒 / 北緯34.072000度 東経134.501611度】 |
| 主な 経由都市 |
徳島市八万町 |
| 終点 | 徳島市新浜本町2丁目【 北緯34度2分39.5秒 東経134度34分11.9秒 / 北緯34.044306度 東経134.569972度】 |
| 接続する 主な道路 （記法） |
 国道192号 国道438号 国道55号 国道192号 徳島南環状道路
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| ■テンプレート（■ノート ■使い方） ■PJ道路 | |
徳島県道203号鮎喰新浜線（とくしまけんどう203ごう あくいしんはません）は、徳島県徳島市を通る一般県道である。
概要
徳島市鮎喰町2丁目から同市新浜本町2丁目にいたる。路線名の通り、もともとは新浜本町の旧国道55号（現徳島県道120号徳島小松島線）までを結んでいたが、八万町（現国道55号） - 新浜本町の区間は徳島県道29号徳島環状線と重複するようになった。また、園瀬川の北岸をダイレクトに国道55号バイパスまで結ぶ新道が開通している。
国道192号 - 国道438号の区間は眉山山麓を越える峠越え（地蔵越）となる。また、起点側・終点側ともに住宅地が途切れる辺りから大型車の通行が禁止されている。
路線データ
- 起点：徳島県徳島市鮎喰町2丁目（国道192号交点）
- 終点：徳島県新浜本町2丁目（徳島県道29号徳島環状線上、徳島県道120号徳島小松島線交点）
- 総距離：10.740 km（うち重用区間1.772 km、他に旧道 1.694 km・新道 0.905 km）[1]
歴史
路線状況
重複区間
- 国道55号・国道193号（徳島市八万町大野）
- 徳島県道29号徳島環状線（徳島市八万町大野 - 徳島市新浜本町2丁目（終点））
地理
通過する自治体
交差する道路
| 交差する道路 | 交差する場所 | |
|---|---|---|
| 国道192号 国道318号 重複 |
鮎喰町2丁目 | 起点 |
| 徳島県道203号鮎喰新浜線 / 別線 | 名東町1丁目 | |
| 国道438号 国道439号 重複 |
八万町新貝 | |
| 徳島県道136号宮倉徳島線 | 八万町川南 | |
| 国道55号 重複区間起点 国道195号 重複区間起点 |
八万町大野 | |
| 国道55号 重複区間終点 国道192号 / 徳島南環状道路 国道195号 重複区間終点 徳島県道29号徳島環状線 重複区間起点 |
八万町大野 | |
| 徳島県道29号徳島環状線 重複区間終点 徳島県道120号徳島小松島線 |
新浜本町2丁目 | 終点 |
交差する鉄道
沿線
脚注
- ^ 平成22年徳島県道路現況調書
関連項目
固有名詞の分類
| 徳島県道 |
徳島県道31号鴨島神山線 徳島県道173号阿南停車場線 徳島県道203号鮎喰新浜線 徳島県道41号徳島北灘線 徳島県道277号中島古庄線 |
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