後判定反復
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 16:04 UTC 版)
「PAD (ソフトウェア設計)」の記事における「後判定反復」の解説
処理「A」「B」を実行したあとに条件「Q」を判定し成立するまで処理を繰り返す例。「do-while文」に相当する。また、「for文」処理にも用いられる(条件設定部に初期値、継続条件、更新処理を記述する)。 PADフローチャートフローチャート(JIS)サンプルコード int sample(void){ do{ A(); B(); } while{Q};}
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