帯 (曖昧さ回避)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/09/07 08:36 UTC 版)
帯(おび、たい)
- 帯 - 衣類の一種
- 帯 (柔道) - 柔道の段級位のこと
- 帯 (出版) - 本の表紙やレコード・CDジャケットの一部を覆うように巻かれている、キャッチコピーなどが刷られた紙。製本や印刷の工程で仮止めのために用いられる帯紙についても同項目を参照
- 帯番組 - テレビやラジオなど放送業界で使用されている用語で、「帯で出演」とは、月曜日~金曜日でレギュラー出演ということ
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「帯 (曖昧さ回避)」の例文・使い方・用例・文例
- 山岳地帯
- 豪雪地帯に住む
- 携帯電話の登場
- 付帯状況
- 傷口に包帯をする
- 武器を携帯する
- 森林地帯
- 緑地帯
- 駅まで歩くのが一番いい.この時間帯はとても道が混んでいるから
- お医者さんが傷口に包帯を巻いてくれた
- 彼の携帯電話にかけたらどう?
- いつも携帯電話を持ち歩いています
- 常に身分証明書を携帯することが義務づけられている
- 明るい蛍光灯のせいで彼女の肌は青味を帯びていた
- 運転中の携帯電話の使用は事故を引き起こしうる
- 携帯電話の普及により公衆電話は徐々に姿を消している
- 熱帯性気候
- 熱帯植物が順調に育ってきている
- 声帯
- 見通しの悪い山道の急カーブは事故の多発地帯であった
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