左、右打ち
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/23 16:54 UTC 版)
構えから打つ側に顔を向けて打つ側の拳は反対側の肩前に構え、もう一方の手は打つ側の手の脇下に構える。打つ側の手は正面打ちと同様の仕方で側方上段に裏拳を振り出して打ち、残りの手は拳のまま胸前を擦るように脇へ引き戻す(引き手を取る)。
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