山本嘉子
(山本嘉代子 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/05/21 10:26 UTC 版)
山本 嘉子（やまもと よしこ、1936年〈昭和11年〉10月16日[4][7][8] - ）は、日本の声優。東京都出身[2]。オフィス薫所属[2]。夫は俳優の近藤洋介。
- ^ 掛尾良夫 編「女性篇」『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年3月30日、562頁。ISBN 4-87376-160-3。
- ^ a b c d “山本嘉子（やまもとよしこ）のプロフィール・画像・出演スケジュール｜【スタスケ】（0000031397）”. ザテレビジョン. 2020年1月30日閲覧。
- ^ a b c 小川びい『こだわり声優事典'97』徳間書店〈ロマンアルバム〉、1997年3月10日、152頁。ISBN 4-19-720012-9。
- ^ a b c 『声優名鑑 アニメーションから洋画まで…』近代映画社、1985年、168頁。
- ^ a b c d “山本 嘉子”. オフィス薫. 2020年2月8日閲覧。
- ^ a b c d e 「人気声優インタビュー〈山本嘉子〉」『スクリーン 1980年7月号』、近代映画社、1980年7月、177-178頁。
- ^ a b 『タレント名鑑NO1改訂版』芸能春秋社、1963年、155頁。
- ^ “山本嘉子(やまもとよしこ)の解説”. goo人名事典. 2020年1月30日閲覧。
- ^ a b c 『日本タレント名鑑（1980年版）』VIPタイムズ社、1979年、384頁。
- ^ a b c d e f 「芸能テレビニュース」『芸能画報』1月号、サン出版社、1959年1月。
- ^ 「★劇団仮契約者指名」ラジオ東京 社報 第68号
- ^ 『出演者名簿（1961年版）』著作権資料協会、1961年、390頁。
- ^ 『出演者名簿（1966年版）』著作権資料協会、1965年、389頁。
- ^ 『出演者名簿（1968年版）』著作権資料協会、1967年、405頁。
- ^ a b c 「週間トピック マスコミ･ガールの新人」『週刊娯楽よみうり』1958年11月21日、読売新聞社、1955年11月21日、12頁。
- ^ 「２９年間…２代目「ワカメちゃん」野村道子さん勇退」『サンケイスポーツ』産業経済新聞社、2005年3月12日。2024年1月17日閲覧。オリジナルの2005年3月13日時点におけるアーカイブ。
- ^ "Dream Theater vol.061". ゲスト 声優：野村道子さん. 26 May 2012. エフエム東京。
- ^ “われらサザエ・ファミリー”. 読売新聞. (1975年7月27日)
- ^ “少年忍者風のフジ丸”. 東映アニメーション. 2016年8月3日閲覧。
- ^ “ジャングル大帝”. 手塚治虫公式サイト. 2016年6月8日閲覧。
- ^ “ハリスの旋風”. メディア芸術データベース. 2016年10月25日閲覧。
- ^ “3代目“マスオさん”第一声は「うなぎを食べませんでした?」優しい声にSNSで反響”. ORICON NEWS (2019年8月25日). 2020年1月30日閲覧。
- ^ “新オバケのＱ太郎”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月5日閲覧。
- ^ “ジャングル黒べえ”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月5日閲覧。
- ^ “ミラクル少女リミットちゃん”. 東映アニメーション. 2016年6月14日閲覧。
- ^ “ワンサくん”. 手塚治虫 公式サイト. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “家なき子”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月5日閲覧。
- ^ 「芸能テレビニュース」『芸能画報』1月号、サン出版社、1959年1月。
[続きの解説]
固有名詞の分類
- 山本嘉子のページへのリンク
