小椋 かのこ(おぐら かのこ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/27 08:41 UTC 版)
「アントルメティエ」の記事における「小椋 かのこ(おぐら かのこ)」の解説
主人公。金沢で江戸時代から続く老舗の和菓子屋「小椋屋」の娘で、本来は店を継がなければならない立場だったが、洋菓子の道に進みたかったため家を出た。和菓子の修行で培った腕力とセンスに加え、果物の食べ頃を嗅ぎ分ける鼻を持っている。完璧なマリアージュ。
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