宮尾與男とは? わかりやすく解説

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宮尾與男

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 16:55 UTC 版)

宮尾 與男(みやお よしお、1948年昭和23年)[1] - )は、日本の近世文学研究者。宮尾与男の表記もある。

人物・来歴

宮尾しげをの子として東京に生まれる。宮尾慈良は同年の兄弟。1976年[2]日本大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学[1]日本近世文学会委員、夕霧軒文庫長[3]。話芸研究会代表もつとめた[2]

著書

  • 『元禄舌耕文芸の研究』笠間書院、1992
  • 『上方舌耕文芸史の研究』勉誠出版、1999
  • 『道ゆく大神楽 獅子舞と曲芸の芸能史』演劇出版社、2006
  • 『滑稽艶笑譚 江戸小咄を愉しむ』新典社新書 2018.7

校注など

  • 安楽庵策伝醒睡笑』編 自ソウ文庫、台湾大学国書資料集 1976
  • 『たむらのさうし』編 自榛文庫、台湾大学国書資料集 1976
  • 『江戸桜』編 自榛文庫、台湾大学国書資料集 1977
  • 『日本の文学 古典編 江戸笑話集』校注・訳 ほるぷ出版、1987
  • 『風流三匹獅子舞』中村規共著 東京都民俗芸能振興会、民俗芸能セミナーブックス 1993
  • 『伊豆大島元町民謡集』共編 東京都民俗芸能振興会、民俗芸能セミナーブックス 1994
  • 『元禄期笑話本集』校訂 話芸研究会、1995
  • 伊藤晴雨『江戸と東京風俗野史』編注 国書刊行会、2001
  • 『上方咄の会本集成 影印篇』編 和泉書院、2002
  • 宮尾しげを『彩色中国看板図譜 一九三〇年代の街路風物』宮尾慈良共編注 国書刊行会、2004
  • 『江戸艶笑小咄集成』編注 彩流社、2006
  • 『図説江戸大道芸事典』編著 柏書房、2008
  • 『対訳日本昔噺集 明治期の彩色縮緬絵本』全3巻 編 彩流社、2009
  • 安楽庵策伝『醒睡笑』全訳注 講談社学術文庫、2014
  • 『きのふはけふの物語 全訳注』講談社学術文庫 2016

論文

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b (日本語) 『彩色 中国看板図譜|国書刊行会』https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336046291/ 
  2. ^ a b 『上方咄の会本集成 影印篇』より
  3. ^ 宮尾與男 訳注 『きのふはけふの物語 全訳注』” (日本語). 深沢秋男雑録. 深沢秋男. 2021年9月22日閲覧。

参考



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