守護精霊〈スフィンクス〉
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 01:31 UTC 版)
「精霊使いの剣舞」の記事における「守護精霊〈スフィンクス〉」の解説
魔王スライマンの七十二柱の精霊の一体。魔神級の精霊で、牛頭や犬頭等の巨人の姿をしている四体の精霊。魔王都市〈アルカザルド〉の守護者兼審判者であり、サラディアとジオの前に現れた際には、サラディアの合言葉で二人の〈アルカザルド〉への入場を許可した。そして、カミトたちの前に現れた際にはカミトに力を証明して見せろと告げて交戦を開始し、カミトが犬頭のスフィンクスを倒したことで、カミトたちの〈アルカザルド〉への入場を許可した。
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