子国 恭一(ねくに きょういち)
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「恨み来、恋、恨み恋。」の記事における「子国 恭一(ねくに きょういち)」の解説
主人公。子国家の当主。高校1年生。非常に好奇心旺盛で行動的な性格。かつて両親とともに暴漢に襲われ瀕死の父から能力を受け継いだものの、能力を使えず両親は殺害された。そのため能力を剥奪された上に家を追い出され、1人暮らしをしている。このことから、一部の者たちからは「(当主の)なりそこない」と呼ばれ蔑まれている。祖父の郷一のことを嫌っている。
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